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日が沈まないグローバル生産体制

 
全世界的な自由貿易協定(FTA)拡大、中国の緊縮政策をはじめとする世界景気萎縮と韓国内需不振の長期化という厳しい環境にもかかわらず、ヒュンダイ自動車はグローバル生産体制を推進しながら、「最短期間に年300万台生産」という驚異的な記録を達成しました。
これは、米国から中国、インド、トルコを結ぶ独自的かつ革新的な生産運営体系の構築、品質部門で世界有数のメーカーを抑えて優秀性を認められる等、世界のブランドにひけを取らない国際競争力を確保するために努力してきた結果です。
トルコ工場生産ライン
トルコ工場生産ライン
 
 

世界の主要4大地域にグローバル生産体制を構築

 
ヒュンダイ自動車は米国南部のデトロイトと言われるアラバマに現地工場を建設、2004年末から本格的な試運転に取りかかりました。
クルマの本場であり、単一市場としては世界最大の米国で、販売拡大を図るための前進基地であるアラバマ工場(HMMA)は、「Made in U.S.A.」として生産される新型ソナタをはじめに、2006年にはサンタフェの後継モデルを投入し、高性能、高品質そして高収益の中・大型車中心の工場に育成する予定です。そして、最先端の新技術及び新工法を適用した総合自動車生産工場として、高い生産性と柔軟性により素晴らしい成果をあげるものと期待されています。
ヒュンダイ自動車は、アラバマ工場を中心に、米国デザイン&テクニカルセンター、デトロイト技術研究所、カリフォニア走行試験場等の現地研究開発拠点と連携して、設計やデザインから車両試験及び評価に至るまで、徹底した現地化を推進し、現地顧客の感性と好みに合わせたクルマの生産による、北米市場での販売拡大の足固めを図りました。
中国現地合弁会社である北京現代汽車(BHMC)は、首都である北京に位置する唯一の自動車生産メーカーとしての象徴的意味があるだけでなく、2008年開催の北京オリンピックを契機に、世界経済の主役として浮上する中国の自動車市場をリードできる有利な条件を備えています。さらに、ヒュンダイ自動車は年産30万台規模の第2工場と商用車合弁工場の設立により、中国における最高の総合自動車メーカーとして、販売拡大をますます加速する計画です。

ヒュンダイ自動車インド工場(HMI)は、生産設備から性能試験研究所、走行試験場等の研究施設まで独自に備えており、インドの市場状況に合う商品を研究開発し、試験、製造、販売等を完結できる総合自動車工場です。
特に、進出3年めに市場シェア2位になって競合メーカーを凌駕する等、目覚しい成長を遂げています。
さらに、インドはもちろん西南アジアの自動車需要増加に対応するために、第2工場建設を推進、戦略的要衝地として本格的に育成する計画です。

ヒュンダイ自動車トルコ工場(HAOS)は、トルコ内の自動車工場で5番目の規模で、最長の高速走行試験路を持っています。年間6万台以上のベルナ、H-100、H-1を生産しており、何よりもユーロ高により主要輸出国として浮上してきたヨーロッパ市場へのグローバル供給基地です。
ヒュンダイ自動車は今後も、徹底した現地化戦略とたゆみない品質向上によって、グローバルベスト自動車企業へと飛躍するというビジョンに向かって邁進します。
インド工場
インド工場
 
北京工場
北京工場
 
アラバマ工場
アラバマ工場
 
 
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